2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○笠井委員 私が伺ったのは、安倍政権による、本当に悔しさをにじませたということだったんですが、この拉致問題への取組で一向に進まなかったことについての、安倍政権での取組、それを引き継ぐということを言われているので、その安倍政権自体の取組をどう総括しているのかというふうに伺ったんですが、要するに、なぜ拉致問題が解決に進まなかったのか。
○笠井委員 私が伺ったのは、安倍政権による、本当に悔しさをにじませたということだったんですが、この拉致問題への取組で一向に進まなかったことについての、安倍政権での取組、それを引き継ぐということを言われているので、その安倍政権自体の取組をどう総括しているのかというふうに伺ったんですが、要するに、なぜ拉致問題が解決に進まなかったのか。
だって、これは、安倍政権自体が自分たちの好きな数字をいろいろチョイスするんですよ。
事実なら、入試をつかさどる文部科学省全体、ひいては安倍政権自体の信頼も大きく損なわれます。安倍政権による権力や税金の私物化が問題視される中、まさに政権の内閣人事局で任命した局長による不祥事であり、安倍総理や菅官房長官、林文部科学大臣ら、予算委員会での集中審議の中等で国民への説明責任を果たしていただきたいと考えます。 そして、与野党超えて切にお願い申し上げます。
この規制改革推進会議というのは、米国が要望してきたいろいろな規制緩和、安倍政権自体が岩盤規制を打破するということを言っているわけですから、要望のあった規制を議論する場としてまず存在しているんでしょうか。また一方で、外務省の方で官民連携推進室というのが設置されています。これはどのような組織なのでしょうか。
まさにこうした姿勢や発言そのものが、安倍政権自体が批判している、外交で、力による現状変更というのを批判しているわけですが、国会で、こうした数の力を背景にして、憲法の解釈やこうした発言、こういうことを力による現状変更しているんじゃないかと思いますので、まさに先ほど寺田委員の質問にもありましたけれども、岸田大臣のまさに健全な立場で、ぜひ見解をしっかりとただしていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと
「ムダ判定予算 八割復活」、これは、安倍政権自体が無駄と判定したもののうちの八割が実は復活をしている、こういう状況。 そして、その次のページをさらにごらんください。
それは、ほかならぬ安倍政権自体の靖国参拝を含めた言動、行動によって、疑いも含めたいろいろな見られ方が投げかけられているという認識を前提に置く必要があるんだろうと思います。岸田大臣には、例えば歴史観も含めたそういう偏っていると見られかねない姿勢に対しては、外務大臣としてしっかりした対応なり発信をお願いしたいということは、かねてから御期待を申し上げ、お願いを申し上げてきたわけであります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) まだ安倍政権自体が成立をしたのが十二月の二十六日ですし、そして日銀と共同声明を出したのが先月の二十二日ですかね、まだ一か月もたっておりませんし、そして二本目の矢であるこの補正予算、これを早く通していただかないとそういう方向に進んでいかないんですね。それを進めていく中においてそういういい循環の中に入っていければと、このように思っております。